サイズによって美味しくも不味くもなる
食べ物というのはそのサイズによって美味しくも不味くもなると思います。ちょうどマクドナルドがフライドポテトの厚みを非常に研究したのと同じでフライドポテトというのは厚みが変わるだけで口当たりの食感がかなり変化し美味しく感じるレベルが変わってきます。私は同じように鶏肉が大きいと少し気持ちが悪くなってしまうのですが一口サイズぐらいだととても美味しく食べられて同じお肉を食べてるのに一体何が違うんだというふうに時々疑問に思います。とにかくあまり大きいものだとそれだけでお腹がいっぱいになってしまうと言うか本当に一口サイズに切ってあげるというのはおそらく思いやりの入ったんだと思います。できるだけ美味しく食べてもらうためにはもちろん見栄えや味も大切ですが具材のサイズというのも実はとても重要なポイントなんじゃないかなという風に思います。
